橋下徹氏が所属している事務所が日本維新の会を損害賠償を求めて提訴しているというニュースが話題を呼んでいます。

橋下徹氏と言えば、2010年に大阪維新の会を立ち上げ、2012年には国政政党「日本維新の会」を設立した生みの親。

問題が明らかになったのは、週刊文春11月8日号で《「レギュラー番組終了後の原因」と怒り、橋下徹 事務所が維新の会を訴えた!》として、報じてから。一体なにがあったのでしょう。

橋下徹氏は、2015年に政界を引退し、その後は、爆笑問題の太田さんの妻である太田光代さんが代表の芸能事務所タイタンに所属して弁護士やタレントとして活躍されてきました。

問題が起こったそもそもの原因は、昨年の6月、神奈川県横須賀市議会議員の補欠選挙に日本維新の会の公認で佐藤茂幸氏が立候補しました。

その際の選挙ポスターに、すでに政界を引退した橋下徹氏の写真が使われていたそうです。さらに、そのポスターには「橋下徹が全力で応援!!」と書かれていたのです。

それを知った橋下氏は、ツイッターで「応援していません」「無断使用」とツイート。

一方、日本維新の会の方では、橋下徹氏の写真の使用に関しては、使用しないように全体会議とメールで通達をしているそうです。

情報番組「とくダネ!」では、昨日、日本維新の会に取材したところ「選挙ポスターに関しては必ずチェックをするように候補者に通達しており、ポスターのデザインは本部に送るように伝えているが佐藤茂幸氏がそれを怠った。」と説明されたそうです。

現在、日本維新の会では、佐藤茂幸氏の公認を取消、除名処分としています。

橋下氏の所属事務所タイタンによると、佐藤茂幸氏の件を原因として、毎週放送されていた橋下徹氏が司会を務めるレギューラー番組が終了。この原因は、日本維新の会の写真の無断使用が原因だとして日本維新の会に損害賠償をもとめて提訴しているそうです。請求額ですが4180万円です。

その番組とは、テレビ朝日で2016年4月~2017年9月まで放送されていた番組のようです。その他にも、TBSで定期的に放送される予定だった番組も1回で終了したのだとか。

どうなってしまうのだろうか・・・。