女性へのDVや使い込みなどをしていたことが発覚し芸能界から引退した純烈の元メンバー友井雄亮に関して、純烈のメンバー4人が1月15日謝罪会見を行いました。そこで語られた今の心境は。

会見は、夜の7時から都内で行われたようです。冒頭、チームのリーダーである酒井一圭さん(43歳)から「友井雄亮の件につきまして、相手方の女性ならびにご家族の方に多大なるご迷惑をおかけしたこと改めてお詫び申し上げます。」メンバー全員で頭を下げて謝罪からはじまりました。

ここから質疑応答の内容になります。

一番気になるのが、純烈の解散はないのか?と言うことです。記者からもその質問がされました。それに対して
リーダー酒井「夢の紅白歌合戦をつかんで、これからどんどん全国にお礼を言いに行こうという矢先だったので、そのお礼を言えないということはやっぱりあり得ないというのが自分の中でありましたので、純烈が解散するということはありません。」

そして、記者から友井雄亮のトラブルを知らなかったのか?と質問されると、
リーダー酒井「純烈結成の時に、友井が一度離婚を経験をされている。インターネット上に、離婚の原因ということでね、DVというフレーズがあるということを僕は知人の方から聞かされて。やっぱり心配になりましたので、友井本人に僕は知人にそういうことを聞いてね、そのインターネット上にそういう書き込みがあると、「お前やってんのかい?」っていうことは聞きました。その時友井は「やるわけないだろ、やってない」ということを僕は信じてここまでやってきたんです。こういった形で、本人が認めるという状況であったり、迷惑、傷ついた女性がいらっしゃるという事実を本人から聞かされた時に、じゃあ「あれは本当だったのかい」っていうね、そういう風に感じました。だからこの11年間、なんていうんですかね、報道にあったようなA子さんへのDV、あとは赤ちゃんのこと、あとはBさんのお金のこと、これはわからなかった。」

実は、週間文春にこの記事が載る事がわかり、最初に友井さんから1対1で話を聞いたのはリーダーの酒井さんなんだそうです。その時の様子を酒井さんが

酒井「僕があの時、神戸のホテルで話したときに、1つ1つA子さんB子さんについて聞いたときに、僕の中でも心が折れたというか、仲間なので嘘であってほしい、嘘であればなにかできると考えようと、1個1個が全部、首を縦に振るので、「やっぱりお前ちょっとこれは無理だよ」と。だから、その時にもう、一緒に純烈はもうできないと思いましたし。とんでもないことをしてるぞ、というか、その時に「バカ野郎ー!」ってことじゃなくて「バカ野郎、、、」って、そういうあいつと2人だけのときに言った言葉なんですけど。」

他の、メンバーもこの件を知った時の心境を答えました。

白川裕二郎「まさか、報道にあるようなことであったり、記事に書かれてあるようなことっていうのが、どうか嘘であってほしいと思ったんですけれども。それが本当のことだったので。やっぱりすごく残念でした。」と、友井さんと一番親しかったと言われている白川さんははんしました。

後上翔太「本当のことなのかなって風なことに考えが及んで。一瞬、事実と認識できないというか、真っ白な気持ちになった。1個1個説明していく友井の表情、それを聞いて確かめてるいるようなリーダーの表情をみているときに、事実なんだってことがハッキリと認識でき始めて、残念な気持ちになったと同時に、やっぱりこれは脱退引退という方向で進んでいくことを認識しました。」

小田井亮平「友井をメンバーに残すことで、被害に遭われた方々の今後の気持ちを考えるとそれは選択できない。まして友井本人もステージにあがることが、今までと同じようにできるのだろうかと言う事が1番思ったことで。すると引退、芸能界をやめる、純烈を卒業する、脱退するという方法をとるしかないんだなと思いました。」

とメンバーは、その時のそれぞれの心境を答えていました。そして、友井さんが週間文春で当初取材を受けたときの対応について記者からたずねられると。

酒井さん「いやーびっくりしました。本当にお話にならないと思いました。紅白歌合戦に出場させていただくということは、その重責だったり責任みたいなものを全く分かってないですよね。これ、仮にやってなかったとしても、あの対応はおかしいし、なんだこれ、と思いました。」

そして、会見では友井さんの性格について記者から質問が

記者「友井さんが、ご自身でおっしゃってたんですけど。怒りっぽい性格だと。皆さんからみて、やはりそういう性格ですか?」
小田井「確かに怒りっぽい面もあると思います。それは、11年活動していく中で、僕たちもそういう部分に度々遭遇している場面があるので、間違いないんですが。ただ、彼の持つ熱さという部分が、純烈の原動力に大きく貢献していたことも確かなので。僕らとしては、まさか今回、そういった部分が、そういう人を傷つける方向にむかっているという風には、もちろん思っていなかったので。自分たちがやっている芸事に対する前向きな姿勢という風に僕たちは捉えていたんですが。どうやらそれが、違った方のベクトルに向いていたということが今分かって。もっと冷静に彼が行動できるように、僕たちも注意するべきだったなと自分たちも反省しております。」

さらに、記者に1番強烈に残っている友井さんとの思い出を教えてください。と質問が

酒井「そうですね。何度もやめようとしたんですよね、あの人・・・。(涙目)だから「じゃあやめろよ」って言ってね。で、ほとぼりが冷めると「ごめんなさい」って言ってくるみたいな。まぁ僕の5つ下なんですけど、まぁ弟みたいなもんで。なんというんですかね。こう…2ヶ月3ヶ月に1回噛み付いてくるときがあって。そういう何ていうのかな、分かりやすい部分っていうのが、すごく今こうやって質問受けて思うのは、その素直過ぎる性格っていうか。あいつの中で多分俺に噛みついてきて、それで「ごめんね」で、ちゃんちゃんなんだけど、俺噛みつかれたこと忘れてないよっていう。そういう所に多分あの人は気がまわらないタイプなんですよ。だから本当に今回のこの件も含めて、色んなことが繋がってしまったっていうかね。そっちの方に出たのかって。もう今となってはこう・・・そういう感想になっちゃうんですけど。」

白川「ちょっと沢山ありすぎてあれですけど、足の悪いおばあちゃんがいたんですけど、その方が普段はあの、温泉施設しかこないんですけども、自分たちの単独ライブがあった時にその方が・・・・すみません。足が悪いのに来てくれて、あいつが真っ先にそのおばあちゃんのところへ行って「ありがとう」って言ったときの笑顔が忘れられないです。」

そして、今後の純烈についてリーダーの酒井さんから
酒井「ここで、失速して沈む純烈を皆さんにお見せして笑われる人生は俺は嫌なんですよ。もう、本当にこの11年も苦労の絶えない11年でしたけれど、また、ここから苦労元年ということで本当に一丸となって、必ず、またいつの日か僕らのようなグループでも紅白歌合戦にまた選んでいただけるように、また、応援してもらえるように、このピンチをチャンスととらえて思いっきり前向きに、僕らにはそれしかないですしね。これまで通り1日1日積み重ねていくだけです。」

以上、謝罪会見の一部を抜粋して紹介しました。